こんにちは。
恵比寿デンタルクリニック東京
受付兼助手の松山です!
今日から6月ですね〜
6月と言えば雨というイメージですが、まだまだ・・
今日も暑いですね。
こんな暑い日の仕事後は生ビールで乾杯したいですね(笑)
この時期どうしても飲みたくなるビールって歯にどんな影響あるのかな?
気になったので調べてみました!!
ビールは酸性で虫歯のリスクがありますが、ちゃんとケアすれば大丈夫のようです。
じゃあアルコール自体は??
お口の中の酸性度あげてしまう(炭酸、柑橘系、甘い系)は
やはり虫歯のリスクに直接かかわってきます。
また、赤ワインなど色のついたお酒により着色してしまいます。
酔っ払って歯磨きせずに寝てしまう。
なんてことがないように気をつけたいですね!
また、アルコールは利尿性があり体の水分が抜けていきます。
そうなると口の中が乾き虫歯のリスクが高まります。
口の中が乾くと虫歯のリスクだけでなく、臭いの原因菌が増え口臭も気になります。
もともと臭いがあるアルコールですから、
飲酒しますと血液循環により肺に達し呼気として吐き出されます。
アルコール摂取多用によるアルコール臭さはそのせいです(笑)
アルコールをとる時は適量を守る、アフターケアをすること。
またアルコールだけをとるのではなく、
水分をこまめにとること食事を一緒にとることが
体にもお口の中でにも大切なんですね。
身にしみます(^ ^)
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